絶対リバウンドをしないダイエット研究会 リバウンドとサヨナラするためのダイエットNavi

リバウンドしやすいダイエット法とは

お金をかけても、労力を費やしてもリバウンドしてしまうのはなぜでしょうか?
とくにリバウンドしやすいダイエットの種類を挙げていきます。

リバウンドしやすいダイエットの種類一覧

ここまでリバウンドの原因を探ってきましたが、具体的にリバウンドしやすいダイエットについてみていきましょう。

置き換えダイエット

置き換えダイエットとは1日のうち1~2食をダイエット用の食品に置き換えるダイエット方法です。
3回の食事のうち1~2回、カロリーの低い食事内容にすることで1日のカロリー総摂取量を抑えることができます。

置き換える食品はキウイやバナナといった果物だったり、豆乳、ヨーグルトなどいろいろです。
ダイエット食品が使用されることもあります。

しかし低カロリーの食事で痩せようとする場合、
ホメオスタシス機能によって基礎代謝が落ち、痩せにくい体質へと変化します。

また、食事内容に飽きやすく長続きしないという欠点も。
その結果、通常の食事内容に戻したとき、さらに体重が増加します。

極端にカロリーを減らす置き換えダイエットは、リバウンドしやすいダイエット方法といえるでしょう。

単品ダイエット

1日3食をひとつの食品のみで過ごすダイエットのことで、置き換えダイエットと同じ意味で語られることもあります。
バナナやりんご、ゆで卵などが用いられる代表的な食品です。

その食品ならいくら食べてもいいことになっているので空腹感を感じないでできるダイエットとして知られていますが、
栄養が偏るため、安全な方法とは言えません。

栄養のバランスが悪いことで基礎代謝の低下も起こるので、リバウンドしやすいダイエットに分類されます。
とくに長期間行なうと大きなリクスを伴います。

ファスティング(プチ断食)

ファスティングとは絶食のことですが、最近では1〜3日程度、
飲み物を取りながら断食するプチ断食もファスティングと呼ばれているようです。

確かに体重は減ります。数日の断食で数キロのダイエットに成功するケースもあります。
しかし体が飢餓状態と判断し、ホメオスタシス機能が働いて基礎代謝が落ちてしまうと痩せにくい体質に代わり、
普通の食事に戻したとたんにリバウンドしてしまいます。

サプリメントによるダイエット

「飲むだけで簡単に痩せられるサプリ!」という広告を目にしたことがあるのではないでしょうか。

ダイエット効果のあるサプリメントには、代謝を上げるものや消化吸収を阻害するもの、
食欲を抑えるものなどがあります。代謝を上げるものについては、
一緒に運動をしないと効果が望めないものもあるようです。

消化吸収を阻害するものは、必要な栄養素まで吸収しなくなるリスクがあります。下痢を起こさせるものもあります。

食欲を抑えるものについては無気力になるなど深刻な副作用をもたらすものもあります。
サプリメントについては根拠や安全性などをよくよく検討した上で導入したほうがいいでしょう。

急激な運動によるダイエット

筋肉の量を増やせば代謝はアップするので、
運動はどのようなダイエットをする場合でも組み合わせることをオススメします。

ただしハードな運動はNGです。呼吸が乱れてしまうようなハードな運動を行なうと
細胞に酸素が行き届かなくなり、脂肪の燃焼が悪くなってしまうからです。

大事なのは適度な運動を行なうことです。
例えばウォーキングなど、軽く汗をかく程度の有酸素運動がいいでしょう。

確実に痩せたいなら専門家を頼るのがベター

このほか、カロリー制限や炭水化物を摂取しないダイエットなど、ダイエットにはさまざまな種類があります。

時代によって流行するダイエットもあります。
しかし一時的に流行するものはリバウンドしやすい傾向があるのも事実です。

リバウンドを繰り返しているうちに代謝の悪い、痩せにくい体質になったり、
経済的に苦しくなってしまうこともないわけではありません。

「絶対に、確実に痩せたい!」という人は医師など専門家とタッグを組んで
確実なダイエットを実践するのがベターでしょう。
料金がかかるとしても、効果の出ないダイエットを続けるよりよほどお得かもしれません。