絶対リバウンドをしないダイエット研究会 リバウンドとサヨナラするためのダイエットNavi

どうしてリバウンドが起きるの?

ダイエットにつきものとされているリバウンドの原因について解説していきます。

意思の弱さがリバウンドの原因ではありません

リバウンドしてしまう人の多くは、自分の意思の弱さを反省し、自分を責めてしまいます。
しかし、リバウンドに意思の弱さはさほど影響を与えません

もちろん、まったく関係ないわけではありません。
ダイエット中の摂生した生活の反動で過食に走ってしまう人もいるからです。

真面目に取り組めば取り組むほど、何かの拍子に緊張の糸がプツっと切れて
ダイエットを投げ出してしまうケースもあります。
つまり「真面目にがんばった人」ほど精神面が原因のリバウンををしやすいのかもしれません。

ですがリバウンドの原因は、精神的なものよりもダイエットの方法身体的なしくみによるところが大きいのです。
リバウンドを繰り返してしまうのは、このしくみを知らないことが原因だと言えます。

ダイエットにおけるリバウンドのしくみ

リバウンドとはそもそも、ダイエットを止めた後、
ダイエット前よりもかえって太ったり、もとの体重に戻ってしまうことを言います。

考えられる原因には次のようなものがあります。

  • 1.ストレス
  • 2.基礎代謝の低下
  • 3.停滞期

ストレスによって過食に走ることがありますが、極端な食事制限など「無理なダイエット」を行なうことが原因です。
その上、ストレスは脂肪をためやすい体質を作ることもわかっているので、
ダイエット中はストレスを溜めないようにしましょう。

さらに問題になるのが2と3です。これを知らない人が多いのです。

基礎代謝の低下と停滞期がリバウンドの原因

私たちの体は常に代謝を行なっています。呼吸をすることも心臓を動かすことも代謝に当たります。
代謝を行なうにはエネルギーが必要ですが、たくさんエネルギーを消費すれば体は痩せていきます。

ところが過激な食事制限をメインとしたダイエットを行なうと、体が自らを守ろうとしてホメオスタシス機能が働きます。
この機能が痩せないように働くことで基礎代謝が悪くなります。

基礎代謝が落ちると少しのエネルギーで代謝ができるようになるのでエネルギーが余り、
余ったエネルギーによって今度は体重が増加します。これがリバウンドの原因です。

基礎代謝の低下と停滞期は大きく関係しています。停滞期については次のページで詳しく解説します。